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モーツァルト関連映画
アマデウス
アマデウス(Amadeus)は1984年に制作された映画。ブロードウェイで好評を博した舞台『アマデウス』の映画化である。
日本での公開は1985年2月。2002年に20分のカット場面を復元し、デジタル音声の付いた「ディレクターズ・カット」も公開されている。
F・マーリー・エイブラハム演じるアントニオ・サリエリを中心として、トム・ハルス演じるモーツァルトの物語を描く。モーツァルトの才能を妬み殺害したと語る年老いたサリエリの回想というスタイルをとっている。天才とは何か、を考える上で見逃せない作品である。舞台版では再現不可能なプラハでのロケシーンや、オペラ『後宮からの誘拐』『フィガロの結婚』『ドン・ジョヴァンニ』『魔笛』のハイライト・シーンが挿入されるなど、映画版ならではの見どころも多い。
映画版『アマデウス』は、アカデミー賞の作品賞、監督賞、主演男優賞、脚色賞、美術賞、衣裳デザイン賞、メイクアップ賞、音響賞の8部門を受賞した。ほかにも英国アカデミー賞4部門、ゴールデングローブ賞4部門、ロサンゼルス映画批評家協会賞4部門、日本アカデミー賞外国作品賞などを受賞している。
「アマデウス (映画)」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2007年5月20日 (日) 00:48 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org